気づいた話

生きにくいこの世の中

私の知り合いの人に、すごく大きな病気をしてしまって、脳を開けて手術しなければならなくなった人がいました。

その人は病気の後から考え方が変わったとおっしゃっています。

 

私も、もちろん病気をしたことがあるので病気について考えるんです。

そして、思うんですよね。

病気になると周りの人たちがとてもとても親切にしてくれることを。

また、最近よく感じることでもあります。

 

私もどっちの側にもなることがありますが、自分が倒れた時には全く見ず知らずの人が寄ってきてくれて「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたり、周りの人たち同士で、どうしたらいいかを一生懸命考えてくれて・・・。

 

心配されたり、気にかけてもらうことが「気恥ずかしい」と感じるときもありますよね。

自分のために一生懸命やってくれる人たちがいること。

とても気恥ずかしいので、逃げたくなったりする人がいると思うんですよね。

 

「こんなことをさせてしまって、皆さんに申し訳ない」とか「迷惑そうだ」とかそう感じることも、当然あるんです。

だけど、それをありがたく受け取るということが大事なんだと感じました。

 

受け取ることで「この人たちは本当に優しい人たちなんだなぁ」と心から感じることができる

受け取るって、なかなか難しいことでもあるんです。

自分が人のためにやってあげることは何とも思わないし、やってあげたいとも思うんですが、いざ自分が受け取るとなると「してもらわない方がいい」と感じてしまうんですね。

 

でもね、受け取ってもらったらすごくいいんですよ!

本当にそう感じます。

なぜなら、

「この人ってホントに優しいな〜」

「周りの人って味方だったんだ!」

 

これを本気で感じられるはずですよ。

それがわかると、今度は自分が何をして差し上げることができるかと考えられますしね。

 

自分はまだまだ出来ていませんし、そのような経験も少ないです。

ですが、周りでそういうことが起きたらその人のために何ができるかを一生懸命考えてみたいと思いますし、やっていきたいとも決めています。

もし自分が「好意を受け取る立場」になったら喜んで受け入れたいなと、毎日意識しています。